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ミニコラム

湿布薬かぶれと光線過敏症  (2011/07/07)

少し前に『湿布薬でかぶれる』お話をしました。
湿布のかたちに赤く脹れて、かゆみや熱を持つことがあります。これが湿布薬のかぶれ です。
かぶれると、かゆくて掻いたり、自己判断でかゆみ止めの塗り薬を使うケースも多いのですけれど、それでさらにひどくなる話も良くききます。
お肌のトラブルがすぐに治らない時は、すぐに皮膚科などに相談してください。
それと、「湿布薬のかぶれ」が起きた時、「日光」にはなるべくあたらないように気を付けて下さい。
かぶれた部分を日光にさらすとかゆみが余計ひどくなることがあります。
たとえ短い時間の移動の時でさえも、屋外に出る時は「直接光にあたらないように」注意して下さい。 (Byきらめき)

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