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咽頭結膜熱
(イントウケツマクネツ)
| 咽頭結膜熱はアデノウイルスによる小児の伝染性疾患で、夏季にプールを介して感染することも多く、プール熱とも呼ばれます。感染から発症までの潜伏期は4～7日で、高熱が出現し、4～5日間続きます。咽頭炎(のどの痛み)や結膜炎(目の充血)をともないます。その他に食欲不振、頭痛、全身倦怠感、リンパ節の腫れなどもみられます。 |
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キーワード 咽頭結膜熱 プール熱 |
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| 咽頭結膜熱はアデノウイルスによる小児の伝染性疾患で、夏季にプールを介して感染することも多く、プール熱とも呼ばれます。感染から発症までの潜伏期は4～7日で、高熱が出現し、4～5日間続きます。咽頭炎(のどの痛み)や結膜炎(目の充血)をともないます。その他に食欲不振、頭痛、全身倦怠感、リンパ節の腫れなどもみられます。 |
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キーワード 咽頭結膜熱 プール熱 |